企業理念

時代の変化に柔軟な対応。
最新の技術と蓄積ノウハウで難関突破。
環境に適応した企業が未来に進む。


社長メッセージ

社長

原発から再生可能エネルギー・エンジンからモーター・自動運転や高速通信。未来の形をイメージし、生産能力も進化が必要と考えます。
精密板金加工歴50年の経験と実績を基に、最新マシーンの応用技術で独自の技術確立していきます。


会社沿革

1970年
初代社長 大山次郎により、川崎市中原区宮内にて「大広工業」創立。小物板金・プレス試作を手作りで始める。
1972年
同地にて「有限会社タイコウ工業」を設立。代表取締役 大山次郎が就任。カーステレオ・ホームラジオ・ビデオ等の試作製造を主とする。
1985年
板金工作機械を導入し精密板金加工に対応。
1991年
最新のNCタレットパンチプレス及びNCベンダーを設備導入。組立式バーベキューコンロの実用新案を取得し自社ブランド「ビッグマウンテン」の製品開発及び製造・販売開始。液晶ディスプレイ用シャーシ及びランプリフレクターの製造開始。
1992年
高輝度反射材による液晶ディスプレイ用ランプリフレクターの量産開始。翌1993年、特注工程ロボットを備えたプレス機でランプリフレクターのライン生産開始。
1999年
同地に新社屋完成、ランプリフレクターの生産環境を改善。
2004年
代表取締役 大山秋廣が就任。高輝度反射板のノウハウを生かし照明器具全般のリフレクターを生産開始。
2011年
LED照明器具に着手。弊社設計・デザインをお客様へ提供開始。
2012年
弊社開発LED照明器具の高効率リフレクターの特許出願。ホームページ開設。
2018年
最新のブラシ式バリ取り機を導入。
2019年
レーザー・パンチの複合機「LC-1212C1NT(アマダ)」を導入。材料自動供給機との連動で24時間稼働を実現。